瀧研究室のホームページへようこそ

ご挨拶

はじめに:
瀧研究室では、薬をなるべく(すく)なくすることを目的として研究しています。
少量で特異性良く効き、環境調和型合成が潜在的に可能である中分子に着目し、 最小限の人工構造を取り入れたり、10BASEd-T法などの自前の技術を基礎開発したりして、創薬関連研究に取り組んでいます。
少人数のメリットを生かし、教育と研究との高い次元でのカップリングを目指します(>学生に全ての重要研究を任せ、大規模研究に与せず、ラボでの地道な基礎教育を怠らない方針にこだわります;細かすぎる指導は有害なので行いません、念のため)。
失敗を恐れず、0【無】から1【有】を作れる人を育てます。設立からちょうど10年。

We have English homepage, however, the update of it is not as frequent as that of Japanese one. For the latest information, please kindly use Google translate (https://translate.google.com/) and just enter this URL (http://tkl.pc.uec.ac.jp/).

新着情報一覧

2021.09.30
2021年度 オープンキャンパス「研究室ライブイベント開催」

イベント内容:瀧研究室活動紹介、学生による大学/類/研究紹介や進学相談、雑談など
開催時間:11/21(日曜)15:00〜16:00;フリーディスカッション形式
実施方法:Zoom
受付方法:指定URLにZoomで当日直接アクセス
※「学部3年」の方で、ラボ配属前に瀧研の見学をしたい方は、別枠(=同日の16-17時)にてE6-821室に直接お越しください。

題目:創薬システムエンジニアリング(ヘンな人工中分子)
キーワード:共有結合型中分子薬剤、コバレントドラッグ、アプタマー、aptamer covalent drug, 分子標的薬、医用工学、進化分子工学、有機合成化学、生物学、ファージウィルス、医用材料
※ 学内学生のかたでも、通りがかりでも、単なる冷やかしでも、お気軽にどうぞ。どのルームへの飛び入り参加、いきなり退出、様子をうかがいながらの参加、チャットを用いたプライベートトーク等、どのような形式でも一切気にいたしません。

Zoom URL:
@ 【ポータル:管理者 瀧】
トピック: 電通大瀧研・オープンラボ/キャンパス

https://uec-tokyo.zoom.us/j/8514756635?pwd=WUpVVUNjbVk5cmlUUkNqdVc4WEpSdz09

ミーティングID: 851 475 6635
パスコード: 4016689914
※ 取りあえずこちらにつないでいただければ、以下のA,Bのブレイクアウトルームへリンク可能です。
A 【修士1年学生・男性A】専門は、進化分子工学(拡張ファージディスプレイ)
【修士1年学生・男性K・博士後期課程進学予定】専門は、有機合成化学
B 【学域4年学生・男性I・博士前期課程進学予定】専門は、有機合成化学
【学域4年学生・男性T・博士前期課程進学予定】専門は、有機合成化学
★ 教員(プロ)の視点から話を聞きたい/雑談をしたい場合は@を、学生(先輩)の視点から教員抜きで話を聞きたい/雑談をしたい場合はA,Bをそれぞれお選びください。
物理的な部屋も廊下を挟んで完全に分けており、ヤラセ/脚色等一切無しで、@・A・Bとも当日は実直に行いますので、なんでも聞いてください。
2021.09.30
望月博士誕生(工博、現都産技研);学位授与式。
OIコース(全学でただ一人の)1期生で、初の博士号取得おめでとうございます!
前例のないイバラの道でしたが、よく頑張りました。
8/11の公聴会(最終ディフェンス)を聴講してくださった審査員を含む皆様に感謝いたします。
2021.09.16
次週より、瀧が日本大学・文理学部の非常勤講師として、大学院講義を担当させていただきます。
科目名:生体分子化学特論
日大の皆さんに何らかの気付きがあるよう一生懸命頑張ります;受講生の方々どうぞ半年間よろしくお願いいたします。
2021.09.08
田淵君(学振DC1)が、第15回バイオ関連化学シンポジウムで口頭発表を行いました。
講演番号: 1C-15
題目: 中分子バイオロジクス型共有結合性薬剤 (田淵 雄大、瀧 真清)
発表の機会を与えてくださいました、オーガナイザーの先生方に感謝いたします。

ちなみに、瀧研で博士号を取得された福永 圭佑 先生(沖縄科技大)が、「ライブラリーvs.ライブラリーの試験管内選択を通した直交性 RNA-RBP ペアの発見」という題目のご発表で、バイオ関連化学シンポジウム【講演賞】を受賞されたようです。この場を借りて、おめでとうございます。
2021.08.10
田淵君(学振DC1)が、第53回若手ペプチド夏の勉強会で、ポスター発表優秀賞を受賞しました。おめでとう! 選んでくださった審査員の皆様および、コロナ禍の中勉強会を開催してくださいました門之園先生ら幹事の先生方に感謝いたします。
2021.08.02
Tayo社のご協力のもと、「大学院生募集中!」のリンクをリニューアルいたしました。

https://tayo.jp/recruitments/student/2ccYLetuT8SriMuCP2EMFQ

■ 求める人物像:沢山の試行錯誤を厭わない、肌感覚で実験/研究を身に着ける人。小利口ではない人。己(自分自身)の成長のために研究する一方で、方向性(マインドセット)がラボメンバーのそれと一致する人。
に関しては、学部でラボ配属を希望する方にも当てはまります。
2021.07.28-29
調布北高校の生徒さんたちが、ラボ見学にいらっしゃいました(>コロナ対策のためごく少人数ずつで時間をおいて)。暑い中ありがとう。何か気づきはありましたか?またお気軽にご連絡ください。お世話いただいた仲村厚志先生にも感謝いたします。
2021.07.18
コロナの影響で、オープンキャンパスは依然としてオンライン開催のみ;残念でなりません。それでもZoomでライブイベント等ご参加いただいた方々、本当にありがとう!ぜいぜい5人くらいかな、と思っていたのですが、予想に反して20名くらい来ていただけました。ライブイベントに対応いただいたM1の阿部君にも感謝します。

あと、オープンキャンパス企画、「電通大で、今、化学・バイオがおもしろい!!」の動画(オンデマンドイベント)でも発表させていただきました。

http://www.yasui-lab.es.uec.ac.jp/III-chembio2021-1/

YouTubeで限定配信させていただいています:
題目:「人工物の生物進化による創薬」

https://www.youtube.com/watch?v=5YyE4vTt7N0

主に、高校生〜大学生向けの内容としました。
本企画の取りまとめを行われた、平野先生、安井先生、仲村先生にも感謝申し上げます。
2021.06.29
田淵君(学振DC1)が、日本核酸医薬学会年会(オンライン)で発表し、「日本核酸医薬学会 川原賞」を受賞しました。おめでとう!!発表を聞いてくださった方々、オーガナイザーの先生方、賞に選んでくださった先生方に感謝いたします。
1P-15: ○ 田淵 雄大、ヤン ジェイ、瀧 真清, Inhibition of thrombin activity by a covalent-binding aptamer and reversal by the complementary strand antidote
2021.06.25
田淵君(学振DC1)が、日本核酸医薬学会 第6回年会サテライト若手シンポジウム(オンライン)で発表しました。聞いてくださった方々、オーガナイザーの先生方に感謝いたします。

題目:Inhibition of thrombin activity by a covalent-binding aptamer and reversal by the complementary strand antidote

https://www.natsj.jp/2021/natsj6/assets/pdf/youth.pdf

2021.06.24
2021年度 オープンキャンパス「研究室ライブイベント開催」

イベント内容:瀧研究室活動紹介、学生による大学/類/研究紹介や進学相談、雑談など
開催時間:7/18(日曜)15:00〜16:00;フリーディスカッション形式
実施方法:Zoom
受付方法:指定URLにZoomで当日直接アクセス

題目:創薬システムエンジニアリング(ヘンな人工中分子)
キーワード:共有結合型中分子薬剤、コバレントドラッグ、アプタマー、aptamer covalent drug, 分子標的薬、医用工学、進化分子工学、有機合成化学、生物学、ファージウィルス、医用材料

※ 学内学生のかたでも、通りがかりでも、単なる冷やかしでも、お気軽にどうぞ。どのルームへの飛び入り参加、いきなり退出、様子をうかがいながらの参加、チャットを用いたプライベートトーク等、どのような形式でも一切気にいたしません。

Zoom URL:
@ 【ポータル:管理者 瀧】
トピック: 電通大瀧研・オープンラボ/キャンパス

https://uec-tokyo.zoom.us/j/8514756635?pwd=WUpVVUNjbVk5cmlUUkNqdVc4WEpSdz09

ミーティングID: 851 475 6635
パスコード: 4016689914
※ 取りあえずこちらにつないでいただければ、以下のAのブレイクアウトルームへリンク可能です。
A 【修士1年学生・男性A】専門は、進化分子工学(拡張ファージディスプレイ)
★ 教員(プロ)の視点から話を聞きたい/雑談をしたい場合は@を、学生(先輩)の視点から教員抜きで話を聞きたい/雑談をしたい場合はAをそれぞれお選びください。
物理的な部屋も廊下を挟んで完全に分けており、ヤラセ/脚色等一切無しで、@・Aとも当日は実直に行いますので、なんでも聞いてください。
2021.06.04
5月にhot-articleとして採択いただいた田淵君のChem. Commun.の論文(=ペプチド型の共有結合性薬剤取得法)が、同誌(2021年6月号)のcover articleとしても採用され、出版されました。同誌の沢山の研究の中から、特別に選んでいただいて有り難い限りです。編集者の方々、および関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。今回のartworkは、シンデレラのパロディーです。たくさんのお妃候補(library on phage)の中に埋もれていて普段は地味で目立たず反応不活性な女スパイ(covalent binder)が、舞踏会会場の独特の雰囲気下(matchmaking environment)でのみ活性化されて、王子(target protein)だけを不可逆的に抹殺するところが、怪しさ満点で気に入っています。

Y. Tabuchi, T. Watanabe, R. Katsuki, Y. Ito, and M. Taki*, Direct screening of a target-specific covalent binder: stringent regulation of warhead reactivity in a matchmaking environment, Chem. Commun., 57, 5378-5381 (2021);

https://doi.org/10.1039/D1CC01773J

2021.05.22
コロナの影響で、今年のオープンラボはオンライン開催でしたが、それでも来ていただいた方々、本当にありがとう!
2021.05.17
2021年度 オープンラボ「研究室ライブイベント開催」

イベント内容:瀧研究室活動紹介、学生による研究紹介や進学相談、雑談など
開催時間:5/22(土曜)14:00〜15:00
実施方法:Zoom
受付方法:指定URLにZoomで当日直接アクセス

題目:創薬システムエンジニアリング(ヘンな人工中分子)

キーワード:共有結合型中分子薬剤、コバレントドラッグ、アプタマー、aptamer covalent drug, 分子標的薬、医用工学、進化分子工学、有機合成化学、生物学、ファージウィルス、医用材料
※ 学内学生のかたでも、通りがかりでも、単なる冷やかしでも、お気軽にどうぞ。
どのブレイクアウトルームへの飛び入り参加、いきなり退出等、一切気にいたしません。

Zoom URL:
@ → 【ポータル:管理者 瀧】
トピック: 電通大瀧研・オープンラボ/キャンパス

https://uec-tokyo.zoom.us/j/8514756635?pwd=WUpVVUNjbVk5cmlUUkNqdVc4WEpSdz09

ミーティングID: 851 475 6635
パスコード: 4016689914
※ 取りあえずこちらにつないでいただければ、以下のA〜Bのブレイクアウトルームへリンク可能です。
A → 【修士1年学生・男性A】
B → 【修士1年学生・男性K・博士後期課程進学予定】

Zoomタイムスケジュール:
14:00〜14:10: 瀧研の概要説明(担当者:瀧@上記ポータルサイト@)
14:10〜15:00: 瀧研学生による個別案内(担当者:院生@上記サイトA〜B)
※14:10〜15:00の間、瀧もZoomをつないだ状態にしておき、適宜対応いたします(@)。
2021.05.05
田淵君(学振DC1)の原著論文が、ChemComm誌(英国王立化学会・トップジャーナル)の「hot-article」として採択されました。おめでとう!
10BASEd-T法を応用して、「peptide covalent drug (=ペプチド型の共有結合性薬剤)」を直接的に取得する方法を開発しました。

Y. Tabuchi, T. Watanabe, R. Katsuki, Y. Ito, and M. Taki*, Direct screening of a target-specific covalent binder: stringent regulation of warhead reactivity in a matchmaking environment, Chem. Commun., in press (2021); https://doi.org/10.1039/D1CC01773J.

論文の改訂にあたりを多数のアドバイスおよびご指摘をいただきました2名の審査員の方々、 および原稿のハンドリングにご尽力いただきましたEditorのYoriko Lam先生らに それぞれ心より御礼申し上げます。
2021.04.22
田淵君(学振DC1)の解説論文が、生物工学会誌 2021年4月号の特集「創意化学的な生体高分子の生物工学」に掲載されました。

田淵 雄大, 瀧 真清, 「薬効の中和が可能なアプタマー型共有結合性薬剤の開発」, 2021 年 99 巻 4 号 p. 172-175.
https://www.jstage.jst.go.jp/article/seibutsukogaku/99/4/99_99.4_172
/_article/-char/ja/

なぜ我々が、スッポン型薬剤(=中分子型の共有結合性薬剤)を開発したいのかを、実施例を交えてまとめました。
Copyright(C) 電気通信大学 瀧研究室 All Rights Reserved.