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ご挨拶

難病などの重要未解決課題の理解と克服を目的としたラボです。目的を達成するための手段として、10BASEd-T法などの幾つかの新規創薬システムを基礎開発して取り組んでいます。 少人数のメリットを生かし、教育と研究との高い次元でのカップリングを目指します。失敗を恐れず、0【無】から1【有】を作れる人を育てます。設立から9年以上が経ちました。

We have English homepage, however, the update of it is not as frequent as that of Japanese one. For the latest information, please kindly use Google translate (https://translate.google.com/) and just enter this URL (http://tkl.pc.uec.ac.jp/).

新着情報一覧

2020.11.23
オープンキャンパスもオンライン開催。何とも残念ですが仕方ありません。オンラインのライブイベントに来ていただいた学内外の方々、どうもありがとうございました。瀧の母校の南山高校(愛知県)からもいらしていただいて嬉しかったです。受験頑張ってね。
2020.11.19
千葉県立長生高等学校にて、瀧が出前授業を行いました。
講義題目: 人工分子の生物進化によるものづくり
本当は現地に行きたかったのですが、コロナ禍がひどくなってきましたので、Zoomにてオンライン開催いたしました(>どうもすいませんでした)。 聴講いただきました高1.2年生の生徒さんたちに感謝いたします。オンライン開催のメリットを生かし、急遽学部4年生の阿部君にもライブ出演いただき、事前にいただいた質問にもお答えする形式で行いました。ちょっとラジオのDJっぽいノリで阿部君ともども試行してみましたが、いかがだったでしょうか。それにしても沢山の事前質問、ありがとうございました。
2020.11.19
第57回ペプチド討論会(オンライン)にて、B4の勝木君がポスター発表をしました。
発表題目:Solvatochromic peptide binder obtained via extended phage display acts as a fluororeporter for fragment-based drug discovery
コロナ禍の中、会を準備されましたオーガナイザーの先生方に心より感謝いたします。また、彼の発表を聞いていただきました方々に感謝いたします。
2020.10.12
望月君(現・都産技研)の論文がOBC(英国王立化学会・有機化学)誌にacceptされました。おめでとう!
10BASEd-T法を用いて、ガン関連蛋白質(Hsp90)に結合する「クリプタンド」(人工かご状の多座配位子)の取得を行った論文です。
クリプタンドのような超分子性リガンドを、金属抽出などの従来用途ではなく、 生体分子と特異的に強く結合させてこれを阻害させたのは本研究が初めてです。
議論の不十分さや専門用語の不適切な言い回しなどを多数ご指摘いただきました2名の審査員の方々、 および迅速な原稿のハンドリングにご尽力いただきましたEditorのChristian Hackenberger先生に それぞれ心より御礼申し上げます。

K. Mochizuki, L. Matsukura, Y. Ito, N. Miyashita*, M. Taki*, Medium-firm drug-candidate library of cryptand-like structures on T7 phage: Design and selection of strong binder for Hsp90, Org. Biomol. Chem., in press (2020).

共同研究者である近畿大学の宮下先生(共責任著者)および松倉さんの分子動力学(MD)計算の結果をもって、 実験だけでは決して賄い切れなった結論にたどり着くことができました。併せて感謝いたします。
2020.09.22
昨年に引き続き、M1の市瀬さんが富山文化財団の給付型奨学金制度に採択されました。選んでいただけました選考委員の方々に感謝いたします。
2020.09.20-21
西東京国立三大学 高校生グローバルスクールの基調講演をさせていただきました。
講演題目:誰でも創薬:小規模大学ラボでも創れる医用人工中分子
http://tufs-tuat-uec.jp/lp/global-school/
会の準備にご尽力されました、本学の吉田史明先生、鈴木勝先生、その他携わられた全てのスタッフおよび学生の皆様に感謝申し上げます。
SDGsおよび私の研究自体の矛盾点においても問題提起しましたが、いかがだったでしょうか?聴講いただいた皆さんにとって、物事を多面的に捉えるきっかけになったり、何らかの気づきがあったりすれば、私はうれしいです。
今回のグローバルスクールでは、SDGsのGood Health and Well-being(すべての人に健康と福祉を)について議論することがテーマなのですが、参加者の高校生の皆さんは極めて限られた時間およびリソースの中で、良くプレゼンされたと思いました。ファシリテーターの院生の皆さんにおいても、(特に農工大の飛田さんをはじめ)意見を引き出すための工夫が随所になされていて良かったと私は思いました。
2020.09.17
第58回日本生物物理学会年会 公募シンポジウム 2S-12 「生体分子と薬剤の構造ゆらぎの生命機能科学」セクションにて、瀧が依頼講演をさせていただきました。
講演題目: Turn-on/keep-on fluctuated fluorescent molecules as targeted binders
オーガナイズされました近畿大学の宮下先生および米澤先生、また聴講していただきました参加者の皆様、大変ありがとうございました。
2020.05.23
コロナの影響で、今年のオープンラボはオンライン開催。
https://www.uec.ac.jp/openlab/index2020.html
http://www.es.uec.ac.jp/index.html
実は瀧研もオープンラボ企画として動画で研究紹介させてもらっています。 大学院への入学を希望される方を対象にしたものです。
http://www.yasui-lab.es.uec.ac.jp/es-chembio/
カミカミでしゃべりは自信ないんですが、今やっている(特に未発表の)研究には自信あるので、気になったらお気軽にご連絡ください。Zoom等で対応いたします。

コロナですが:
山中教授のHPが大変分かりやすく、科学的根拠が明記されており、かつ、頻繁に更新されていてどなたに対しても非常に有益だと思いましたので、(恐れ多いのですが)リンクを張らせていただきます。
https://covid19-yamanaka.com/
2020.04.01
D2の谷田部君およびD1の田淵君が、日本学術振興会・特別研究員(学振DC)の職を獲得しました。 プロとしても誇りと責任をもって、 のびのびとやりたい研究を楽しんでください。 彼らの研究提案書を審査いただきました方々に感謝いたします。
奈良君の笹川科学研究助成制度採択もおめでとう。 同様に、審査いただきました先生方に御礼申し上げます。
2020.03.31
望月君(D3)が、文科省 データ関連人材育成プログラム(データアントレプレナーフェロープログラム)を28名中・首席!!で修了しました。
https://de.uec.ac.jp/
https://de.uec.ac.jp/certification/

2019年度
最優秀賞 1名(敬称略)
望月 和人

これはスゴいですよ。 ドロドロの化学・バイオ系実験と、 サラサラのデータサイエンスとを、 両方「本格的」に使える二刀流の人って、 日本には殆どいないんじゃないでしょうか? 毎週土曜日に、自身の研究や就活で忙しい中、 時間をやりくりし、ホンキで頑張っていた努力の賜物だと思います。 田村元紀先生その他関係者の皆様方におかれましては、 (彼に対し)一年にもわたり、 懇切丁寧なご指導をいただけましたことを、 この場をお借りして厚く御礼申し上げます。 彼の一生モノの財産となったはずです。
2020.03.25
卒業&学位授与式:
1. ドクター平澤の誕生;基礎学術満載の学位論文にて、理学博士の学位が授与されました。
2. 学生表彰式にて田淵君の一年間の研究活動が評価され受賞。おめでとう&博士後期課程でもよろしく!
3. 久松さん、渡辺君も修士の学位取得おめでとう。2人ともプロの研究者として4月から頑張って。
4. 学士号取得の皆さん(田口さん、市瀬さん、奈良君)もおめでとう&博士前期課程でも引き続きよろしく!
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