ラボメンバー

研究室長

瀧 真清

教授・工学博士

趣味:食べ歩き、ゴロ寝
性格:アナログ
研究室のモットー:よく学びよく遊べ (明るく楽しく厳しく温かいラボを目指します。)



秘書 (共同)

宮前 美和子

趣味:模様替え、愛犬と遊ぶこと
性格:世話好き

Guests (麻酔分野)

Jay Yang先生

本学客員教授/Wisconsin大・医学部・名誉教授/北大・医学部・麻酔科・客員教授

 

経歴: 日本で高校卒業後、留学生として渡米致しました。学士(Biophysics), 修士(Electrical Engineering), 博士(Neuroscience)取得後医学部に進学しMD卒業、麻酔学科専門医の認定を頂きました。 アメリカでは麻酔科の臨床医として、また基礎研究の学者として二刀流での30年のキャリアを終え、 2019年に定年退職後日本に帰国しました。帰国後も電通大と北大で研究活動を続けさせて頂き幸いです。

   

趣味: 研究
研究に対する考え方: 臨床の現場とは異なり研究室での仕事は人命を直近では左右しない。しかし臨床の現場と同様の緊張感と責任を持ち研究に専念するべし。

     

近藤弘晃先生

本学客員研究員/北里大・医学部・助教

麻酔科医として主に産科麻酔に専従しています。
縁があり瀧研究室で基礎研究に従事させていただく機会を得ました。
1年と短期間ですが、たくさんのことをinputそしてoutputできるよう努力して参ります。

趣味:料理、洗濯、ハイキング
性格:マイペース

社会人博士/社会人特別学生

杉崎 智介

博士課程2年

会社役員
医療コンサル会社の役員をやっており、今後中小製薬メーカーとの資本提携により創薬に関する知見を必要とする。

放送作家/ラジオパーソナリティー
ニッポン放送、TOKYO FM、FMヨコハマ、NACK5、InterFMなどで番組台本を執筆。近年はテレビ・ラジオ・映画の企画にネタを提供することが多い。スケジュールが合えばAM・FMラジオ各局のラジオパーソナリティーをやることがある。

予備校学院長
2019年4月から、医学部予備校・四谷メディカルの学院長に就任。実は医学部受験は30年以上のキャリアを持つ。

トレジャーハンター
小学5年の頃、学校近くの遺跡調査のボランティアをしたことがきっかけで、遺跡遺構や埋蔵金発掘に興味を持ち、小学5年〜高校2年の間に少なくとも19回に及ぶ埋蔵金の発掘に成功している。

趣味:美術鑑賞、遺跡遺構調査、トレジャーハンター
性格:せっかちでのんびり屋、わがまま
座右の銘:「同じ相手に二度敗北はしない」

博士

谷田部 和貴

博士課程3年

日本学術振興会・特別研究員(学振DC)
オープンイノベーションコース所属(修士・博士一貫教育)

趣味:食事、旅行、読書
性格:温厚

修士

田口 明恵

修士課程2年

趣味:愛犬と遊ぶこと、水族館に行くこと
性格:マイペース

阿部 峻士

修士課程2年

趣味:subculture
性格:マイペース、優柔不断

勝木 陸

修士課程2年

趣味:ゲーム、ドライブ、温泉巡り、研究
性格:頑固

   

市川 裕貴

修士課程1年

趣味:和太鼓、ゲーム、弓道
性格:せっかち、負けず嫌い

田島 慶人

修士課程1年

趣味:音楽鑑賞、読書、ゲーム、睡眠
性格:初志貫徹

学士

 

中村 陸人

学部4年

趣味:音楽鑑賞、ゲーム、旅行
性格:負けず嫌い

荻根沢 幸貴

学部4年

趣味:ゲーム、散歩
性格:気弱

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卒業生の職業例(2022年現在)

瀧研究室を卒業した先輩の就職先例

  • (株)ペプチドリーム
  •  分野:バイオテクノロジー・研究職
     学位:博士(工学)
     備考:2022年度卒


  • 東京都立産業技術研究センター
  •  分野:バイオテクノロジー・研究職
     学位 博士(工学)
     備考:2020年度卒


     
  • セールスフォース(株)
  •  分野:IT・エンジニア
     学位:修士
     備考:日本で働きがいのある会社ランキング1位(2019年;従業員1000人以上の大企業部門); 2021年度卒


  • 味の素(株)
  •  分野:マネージャー・エンジニア
     学位:博士
     備考:2020年度卒


  • 3M(株)
  •  分野:医療機器・エンジニア
     学位:修士
     備考:2020年度卒


  • 日立製作所(株)
  •  分野:医療機器・エンジニア
     学位:修士
     備考:2017年度卒


  • Panasonic(株)
  •  分野:知財
     学位:修士
     備考:2017年度卒


  • 白河オリンパス(株)
  •  分野:医療機器・研究開発
     学位:修士


  • アクロクエストテクノロジー(株)
  •  分野:IT・エンジニア
     学位:修士
     備考:働きがいのある会社ランキング1位(2015年;従業員25〜99人部門)


  • 日本光電工業(株)
  •  分野:医療機器・研究開発
     学位:修士


  • 昭和大学
  •  分野:バイオテクノロジー・研究職
     学位:学士


  • 沖縄科学技術大学院大学 (OIST)
  •  分野:バイオテクノロジー・研究職
     学位:博士

その他:Sony、凸版印刷など。

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研究室イベント

新着情報一覧

2022.7.17
R4年度第1回オープンキャンパスにて、研究室を開放しました。
ご来場いただいた方々に感謝いたします。
今回は学内の方はコロナ入場制限のため残念ながらお目にかかることができなかったのですが、外部(東洋高、穎明館高、横浜平沼高、他)から来てくれた方々、お暑い中本当にありがとうございました。
2022.7.12
薬剤投与回数をすくなくすることを目的として、標的蛋白質だけに不可逆的に共有結合するDNA型薬剤(covalent DNA aptamer) の開発研究を行ってきました。その際、標的蛋白質に共有結合すると(血清内)安定性が驚くほど向上することを発見しまして、 今回IJMS誌(スイスMDPI;IF = 6.2)に投稿/受理されました。今回も北大医学部Yang先生との共著であり、 田淵君の学生時代最後の作品です。
Y. Tabuchi, J. Yang* & M. Taki*, Relative Nuclease Resistance of a DNA Aptamer Covalently Conjugated to a Target Protein, Int. J. Mol. Sci., 2022, 23, 7778.

https://doi.org/10.3390/ijms23147778

久々のopen accessですので、どなたにも無料でお読みいただくことができます。
お忙しい中原稿を読んでいただき、初稿で不足していた実験(電気泳動によるDNA染色)や曖昧な記述を多数ご指摘いただいた2名の審査員の方々に、心より感謝申し上げます。
また本論文は、IJMS誌内の特集Topical Collection "State-of-the-Art Macromolecules in Japan"に掲載されております。お招きいただきましたEditorの信州大・新井亮一先生らに感謝いたします。
2022.07.01
2022年度は、2名の臨床医の先生方をラボにお招きし、本格的な医工連携の基礎研究を共?同で進めていきます。
特に本日より、北里大・医学部・麻酔科(医師)の近藤 弘晃 先生を客員研究員としてお迎えして、 1年間共同研究を行ってまいります(>「メンバー」の項目をupdateしました)。
学生ともども、医学的な着想を色々と勉強させていただきます。よろしくお願いいたします。
2022.06.01
瀧が本学・量子科学研究センターを兼務させていただきます。よろしくお願いいたします。

http://www.ias.uec.ac.jp/

2021.08.02
Tayo社のご協力のもと、「大学院生募集中!」のリンクをリニューアルいたしました。

https://tayo.jp/recruitments/student/2ccYLetuT8SriMuCP2EMFQ

■ 求める人物像:沢山の試行錯誤を厭わない、肌感覚で実験/研究を身に着ける人。小利口ではない人。己(自分自身)の成長のために研究する一方で、方向性(マインドセット)がラボメンバーのそれと一致する人。
に関しては、学部でラボ配属を希望する方にも当てはまります。
2021.07.28-29
調布北高校の生徒さんたちが、ラボ見学にいらっしゃいました(>コロナ対策のためごく少人数ずつで時間をおいて)。暑い中ありがとう。何か気づきはありましたか?またお気軽にご連絡ください。お世話いただいた仲村厚志先生にも感謝いたします。
2021.07.18
コロナの影響で、オープンキャンパスは依然としてオンライン開催のみ;残念でなりません。それでもZoomでライブイベント等ご参加いただいた方々、本当にありがとう!ぜいぜい5人くらいかな、と思っていたのですが、予想に反して20名くらい来ていただけました。ライブイベントに対応いただいたM1の阿部君にも感謝します。

あと、オープンキャンパス企画、「電通大で、今、化学・バイオがおもしろい!!」の動画(オンデマンドイベント)でも発表させていただきました。

http://www.yasui-lab.es.uec.ac.jp/III-chembio2021-1/

YouTubeで限定配信させていただいています:
題目:「人工物の生物進化による創薬」

https://www.youtube.com/watch?v=5YyE4vTt7N0

主に、高校生〜大学生向けの内容としました。
本企画の取りまとめを行われた、平野先生、安井先生、仲村先生にも感謝申し上げます。
2021.06.29
田淵君(学振DC1)が、日本核酸医薬学会年会(オンライン)で発表し、「日本核酸医薬学会 川原賞」を受賞しました。おめでとう!!発表を聞いてくださった方々、オーガナイザーの先生方、賞に選んでくださった先生方に感謝いたします。
1P-15: ○ 田淵 雄大、ヤン ジェイ、瀧 真清, Inhibition of thrombin activity by a covalent-binding aptamer and reversal by the complementary strand antidote
2021.06.25
田淵君(学振DC1)が、日本核酸医薬学会 第6回年会サテライト若手シンポジウム(オンライン)で発表しました。聞いてくださった方々、オーガナイザーの先生方に感謝いたします。

題目:Inhibition of thrombin activity by a covalent-binding aptamer and reversal by the complementary strand antidote

https://www.natsj.jp/2021/natsj6/assets/pdf/youth.pdf

2021.06.24
2021年度 オープンキャンパス「研究室ライブイベント開催」

イベント内容:瀧研究室活動紹介、学生による大学/類/研究紹介や進学相談、雑談など
開催時間:7/18(日曜)15:00〜16:00;フリーディスカッション形式
実施方法:Zoom
受付方法:指定URLにZoomで当日直接アクセス

題目:創薬システムエンジニアリング(ヘンな人工中分子)
キーワード:共有結合型中分子薬剤、コバレントドラッグ、アプタマー、aptamer covalent drug, 分子標的薬、医用工学、進化分子工学、有機合成化学、生物学、ファージウィルス、医用材料

※ 学内学生のかたでも、通りがかりでも、単なる冷やかしでも、お気軽にどうぞ。どのルームへの飛び入り参加、いきなり退出、様子をうかがいながらの参加、チャットを用いたプライベートトーク等、どのような形式でも一切気にいたしません。

Zoom URL:
@ 【ポータル:管理者 瀧】
トピック: 電通大瀧研・オープンラボ/キャンパス

https://uec-tokyo.zoom.us/j/8514756635?pwd=WUpVVUNjbVk5cmlUUkNqdVc4WEpSdz09

ミーティングID: 851 475 6635
パスコード: 4016689914
※ 取りあえずこちらにつないでいただければ、以下のAのブレイクアウトルームへリンク可能です。
A 【修士1年学生・男性A】専門は、進化分子工学(拡張ファージディスプレイ)
★ 教員(プロ)の視点から話を聞きたい/雑談をしたい場合は@を、学生(先輩)の視点から教員抜きで話を聞きたい/雑談をしたい場合はAをそれぞれお選びください。
物理的な部屋も廊下を挟んで完全に分けており、ヤラセ/脚色等一切無しで、@・Aとも当日は実直に行いますので、なんでも聞いてください。
2021.06.04
5月にhot-articleとして採択いただいた田淵君のChem. Commun.の論文(=ペプチド型の共有結合性薬剤取得法)が、同誌(2021年6月号)のcover articleとしても採用され、出版されました。同誌の沢山の研究の中から、特別に選んでいただいて有り難い限りです。編集者の方々、および関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。今回のartworkは、シンデレラのパロディーです。たくさんのお妃候補(library on phage)の中に埋もれていて普段は地味で目立たず反応不活性な女スパイ(covalent binder)が、舞踏会会場の独特の雰囲気下(matchmaking environment)でのみ活性化されて、王子(target protein)だけを不可逆的に抹殺するところが、怪しさ満点で気に入っています。

Y. Tabuchi, T. Watanabe, R. Katsuki, Y. Ito, and M. Taki*, Direct screening of a target-specific covalent binder: stringent regulation of warhead reactivity in a matchmaking environment, Chem. Commun., 57, 5378-5381 (2021);

https://doi.org/10.1039/D1CC01773J

2021.05.22
コロナの影響で、今年のオープンラボはオンライン開催でしたが、それでも来ていただいた方々、本当にありがとう!
2021.05.17
2021年度 オープンラボ「研究室ライブイベント開催」

イベント内容:瀧研究室活動紹介、学生による研究紹介や進学相談、雑談など
開催時間:5/22(土曜)14:00〜15:00
実施方法:Zoom
受付方法:指定URLにZoomで当日直接アクセス

題目:創薬システムエンジニアリング(ヘンな人工中分子)

キーワード:共有結合型中分子薬剤、コバレントドラッグ、アプタマー、aptamer covalent drug, 分子標的薬、医用工学、進化分子工学、有機合成化学、生物学、ファージウィルス、医用材料
※ 学内学生のかたでも、通りがかりでも、単なる冷やかしでも、お気軽にどうぞ。
どのブレイクアウトルームへの飛び入り参加、いきなり退出等、一切気にいたしません。

Zoom URL:
@ → 【ポータル:管理者 瀧】
トピック: 電通大瀧研・オープンラボ/キャンパス

https://uec-tokyo.zoom.us/j/8514756635?pwd=WUpVVUNjbVk5cmlUUkNqdVc4WEpSdz09

ミーティングID: 851 475 6635
パスコード: 4016689914
※ 取りあえずこちらにつないでいただければ、以下のA〜Bのブレイクアウトルームへリンク可能です。
A → 【修士1年学生・男性A】
B → 【修士1年学生・男性K・博士後期課程進学予定】

Zoomタイムスケジュール:
14:00〜14:10: 瀧研の概要説明(担当者:瀧@上記ポータルサイト@)
14:10〜15:00: 瀧研学生による個別案内(担当者:院生@上記サイトA〜B)
※14:10〜15:00の間、瀧もZoomをつないだ状態にしておき、適宜対応いたします(@)。
2021.05.05
田淵君(学振DC1)の原著論文が、ChemComm誌(英国王立化学会・トップジャーナル)の「hot-article」として採択されました。おめでとう!
10BASEd-T法を応用して、「peptide covalent drug (=ペプチド型の共有結合性薬剤)」を直接的に取得する方法を開発しました。

Y. Tabuchi, T. Watanabe, R. Katsuki, Y. Ito, and M. Taki*, Direct screening of a target-specific covalent binder: stringent regulation of warhead reactivity in a matchmaking environment, Chem. Commun., in press (2021); https://doi.org/10.1039/D1CC01773J.

論文の改訂にあたりを多数のアドバイスおよびご指摘をいただきました2名の審査員の方々、 および原稿のハンドリングにご尽力いただきましたEditorのYoriko Lam先生らに それぞれ心より御礼申し上げます。
2021.04.22
田淵君(学振DC1)の解説論文が、生物工学会誌 2021年4月号の特集「創意化学的な生体高分子の生物工学」に掲載されました。

田淵 雄大, 瀧 真清, 「薬効の中和が可能なアプタマー型共有結合性薬剤の開発」, 2021 年 99 巻 4 号 p. 172-175.
https://www.jstage.jst.go.jp/article/seibutsukogaku/99/4/99_99.4_172
/_article/-char/ja/

なぜ我々が、スッポン型薬剤(=中分子型の共有結合性薬剤)を開発したいのかを、実施例を交えてまとめました。
2021.03.26
卒論&修論発表(学内)の優秀発表賞。おめでとう!
B4 勝木君:ソルバトクロミック性蛍光ペプチドのフラグメント創薬への応用
M2 沼山君:標的結合性を持つ蛍光レポーターペプチドのフラグメント創薬への応用
2021.03.25
卒業&学位授与式:今年は何とか対面で見送ることができて良かったです。
大山君・沼山君、修士の学位取得おめでとう。4月から社会人頑張って。
学士号取得の皆さん(勝木君、阿部君、田中君)もおめでとう&阿部君と勝木君は博士前期課程でも引き続きよろしく!
      
2021.03.16
田淵君(D3)が、文科省 データ関連人材育成プログラム(データアントレプレナーフェロープログラム)を29名中・首席!!で修了しました。
https://de.uec.ac.jp/
https://de.uec.ac.jp/certification/
2021.03.12
田淵君のChem. Commun.の論文が、同誌(2021年3月号)のcover articleとして採用され、出版されました。同誌の沢山の研究の中から、特別に選んでいただいて有り難い限りです。編集者の方々、および関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。世界初となるDNA型共有結合性薬剤(スッポン亀)が、水中で、標的の疾患関連蛋白質(カニ; cancer)に共有結合で強く喰いついて二度と離さないことをイメージして描かれています。
2021.03.03
総合コミュニケーション科学研究会・第三回シンポシオン(Zoom開催)において、瀧が発表させていただきました。
題目:人工中分子創薬
要旨:私たちは化学や生物学を専門として、様々な分野の要素を総合的に組み合わせて、医用工学(創薬)を行っています。副作用が(すく)なく素晴らしい性能を持つ反面、セレブしか利用できず(治療費:数百?数千万/年)、日本の輸出入赤字(数兆円/年)をもたらしている「高分子抗体医薬」を代替(駆逐?)すべく、人工中分子医薬の創製に注力しております。一方で逆説的ですが、私は全ての薬は大きな毒を消す小さな毒(=必要悪)だと思っており、必要以上に薬に頼らないに越したことはないとも考えています。薬の製造には環境負荷が多分にかかることも問題です。薬が無くなることはないでしょうが、長い時間をかけて、極力これを減らす方向性に社会が動いたり技術が開発されたりすることが自然であると私は思います。この仮定のもと、学者/教育者/技術者として何ができそうか、現在考えていることをお話して、意見交換できれば幸いです。
会を準備されました奥先生、および発表を聞いていただきました方々に感謝いたします。
2021.03.02
順天堂大学・星薬科大学・電気通信大学 第2回三大学合同フォーラム(Zoom開催)において、星薬科大の加藤先生との共同研究内容に関して瀧が発表させていただきました。

題目: トリプルネガティブ乳がんの診断を指向したEndocan結合体の取得

コロナ禍の中、会を準備されましたURAの方々および、発表を聞いていただきました方々に感謝いたします。
2021.02.16
B4の田中君、阿部君、勝木君、卒研発表お疲れ様。
2021.02.11
田淵君(学振DC1)の論文がChemComm誌(英国王立化学会・トップジャーナル)にacceptされました。おめでとう!
要点を一言で言うと、世界初の「DNA covalent drug (=DNA型の共有結合性薬剤)」を開発しました。
DNA covalent drugの特徴は、1)標的蛋白質に共有結合して半永久的に阻害すること、と、2)その一方で、解毒剤(=DNA相補鎖)により阻害が解除されること、です。共責任著者のYang先生(Wisconsin大)と共に、田淵君がトビタテ!でWisconsin大に在籍しつつ立ち上げた研究を本学で完成させ、彼がまとめあげた論文です。

Y. Tabuchi, J. Yang*, M. Taki*, Inhibition of thrombin activity by a covalent-binding aptamer and reversal by the complementary strand antidote, Chem. Commun., in press (2021).

論文の改訂にあたりを多数のアドバイスおよびご指摘をいただきました2名の審査員の方々、 および原稿のハンドリングにご尽力いただきましたEditorのMatthew Bown先生に それぞれ心より御礼申し上げます。
2021.02.05
M2の大山君と沼山君、修論発表会お疲れ様。
2021.01.07
2020年10月にOrg. Biomol. Chem.誌にacceptされた、癌関連蛋白質Hsp90に強く結合するクリプタンド類縁体の論文が、同誌(2021年1月号)のcover articleとして採用され、出版されました。同誌の沢山の研究の中から、特別に選んでいただいて有り難い限りです。編集者の方々、および関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
2020.11.23
オープンキャンパスもオンライン開催。何とも残念ですが仕方ありません。オンラインのライブイベントに来ていただいた学内外の方々、どうもありがとうございました。瀧の母校の南山高校(愛知県)からもいらしていただいて嬉しかったです。受験頑張ってね。
2020.11.19
千葉県立長生高等学校にて、瀧が出前授業を行いました。
講義題目: 人工分子の生物進化によるものづくり
本当は現地に行きたかったのですが、コロナ禍がひどくなってきましたので、Zoomにてオンライン開催いたしました(>どうもすいませんでした)。 聴講いただきました高1.2年生の生徒さんたちに感謝いたします。オンライン開催のメリットを生かし、急遽学部4年生の阿部君にもライブ出演いただき、事前にいただいた質問にもお答えする形式で行いました。ちょっとラジオのDJっぽいノリで阿部君ともども試行してみましたが、いかがだったでしょうか。それにしても沢山の事前質問、ありがとうございました。
2020.11.19
第57回ペプチド討論会(オンライン)にて、B4の勝木君がポスター発表をしました。
発表題目:Solvatochromic peptide binder obtained via extended phage display acts as a fluororeporter for fragment-based drug discovery
コロナ禍の中、会を準備されましたオーガナイザーの先生方に心より感謝いたします。また、彼の発表を聞いていただきました方々に感謝いたします。
2020.10.12
望月君(現・都産技研)の論文がOBC(英国王立化学会・有機化学)誌にacceptされました。おめでとう!
10BASEd-T法を用いて、ガン関連蛋白質(Hsp90)に結合する「クリプタンド」(人工かご状の多座配位子)の取得を行った論文です。
クリプタンドのような超分子性リガンドを、金属抽出などの従来用途ではなく、 生体分子と特異的に強く結合させてこれを阻害させたのは本研究が初めてです。
議論の不十分さや専門用語の不適切な言い回しなどを多数ご指摘いただきました2名の審査員の方々、 および迅速な原稿のハンドリングにご尽力いただきましたEditorのChristian Hackenberger先生に それぞれ心より御礼申し上げます。

K. Mochizuki, L. Matsukura, Y. Ito, N. Miyashita*, M. Taki*, Medium-firm drug-candidate library of cryptand-like structures on T7 phage: Design and selection of strong binder for Hsp90, Org. Biomol. Chem., in press (2020).

共同研究者である近畿大学の宮下先生(共責任著者)および松倉さんの分子動力学(MD)計算の結果をもって、 実験だけでは決して賄い切れなった結論にたどり着くことができました。併せて感謝いたします。
2020.09.22
昨年に引き続き、M1の市瀬さんが富山文化財団の給付型奨学金制度に採択されました。選んでいただけました選考委員の方々に感謝いたします。
2020.09.20-21
西東京国立三大学 高校生グローバルスクールの基調講演をさせていただきました。
講演題目:誰でも創薬:小規模大学ラボでも創れる医用人工中分子
http://tufs-tuat-uec.jp/lp/global-school/
会の準備にご尽力されました、本学の吉田史明先生、鈴木勝先生、その他携わられた全てのスタッフおよび学生の皆様に感謝申し上げます。
SDGsおよび私の研究自体の矛盾点においても問題提起しましたが、いかがだったでしょうか?聴講いただいた皆さんにとって、物事を多面的に捉えるきっかけになったり、何らかの気づきがあったりすれば、私はうれしいです。
今回のグローバルスクールでは、SDGsのGood Health and Well-being(すべての人に健康と福祉を)について議論することがテーマなのですが、参加者の高校生の皆さんは極めて限られた時間およびリソースの中で、良くプレゼンされたと思いました。ファシリテーターの院生の皆さんにおいても、(特に農工大の飛田さんをはじめ)意見を引き出すための工夫が随所になされていて良かったと私は思いました。
2020.09.17
第58回日本生物物理学会年会 公募シンポジウム 2S-12 「生体分子と薬剤の構造ゆらぎの生命機能科学」セクションにて、瀧が依頼講演をさせていただきました。
講演題目: Turn-on/keep-on fluctuated fluorescent molecules as targeted binders
オーガナイズされました近畿大学の宮下先生および米澤先生、また聴講していただきました参加者の皆様、大変ありがとうございました。
2020.05.23
コロナの影響で、今年のオープンラボはオンライン開催。
https://www.uec.ac.jp/openlab/index2020.html
http://www.es.uec.ac.jp/index.html
実は瀧研もオープンラボ企画として動画で研究紹介させてもらっています。 大学院への入学を希望される方を対象にしたものです。
http://www.yasui-lab.es.uec.ac.jp/es-chembio/
カミカミでしゃべりは自信ないんですが、今やっている(特に未発表の)研究には自信あるので、気になったらお気軽にご連絡ください。Zoom等で対応いたします。

コロナですが:
山中教授のHPが大変分かりやすく、科学的根拠が明記されており、かつ、頻繁に更新されていてどなたに対しても非常に有益だと思いましたので、(恐れ多いのですが)リンクを張らせていただきます。
https://covid19-yamanaka.com/
2020.04.01
D2の谷田部君およびD1の田淵君が、日本学術振興会・特別研究員(学振DC)の職を獲得しました。 プロとしても誇りと責任をもって、 のびのびとやりたい研究を楽しんでください。 彼らの研究提案書を審査いただきました方々に感謝いたします。
奈良君の笹川科学研究助成制度採択もおめでとう。 同様に、審査いただきました先生方に御礼申し上げます。
2020.03.31
望月君(D3)が、文科省 データ関連人材育成プログラム(データアントレプレナーフェロープログラム)を28名中・首席!!で修了しました。
https://de.uec.ac.jp/
https://de.uec.ac.jp/certification/

2019年度
最優秀賞 1名(敬称略)
望月 和人

これはスゴいですよ。 ドロドロの化学・バイオ系実験と、 サラサラのデータサイエンスとを、 両方「本格的」に使える二刀流の人って、 日本には殆どいないんじゃないでしょうか? 毎週土曜日に、自身の研究や就活で忙しい中、 時間をやりくりし、ホンキで頑張っていた努力の賜物だと思います。 田村元紀先生その他関係者の皆様方におかれましては、 (彼に対し)一年にもわたり、 懇切丁寧なご指導をいただけましたことを、 この場をお借りして厚く御礼申し上げます。 彼の一生モノの財産となったはずです。
2020.03.25
卒業&学位授与式:
1. ドクター平澤の誕生;基礎学術満載の学位論文にて、理学博士の学位が授与されました。
2. 学生表彰式にて田淵君の一年間の研究活動が評価され受賞。おめでとう&博士後期課程でもよろしく!
3. 久松さん、渡辺君も修士の学位取得おめでとう。2人ともプロの研究者として4月から頑張って。
4. 学士号取得の皆さん(田口さん、市瀬さん、奈良君)もおめでとう&博士前期課程でも引き続きよろしく!
2020.02.13
D3の平澤さん、D論公聴会大変お疲れ様でした。聞いていただいた先生方および聴衆の皆様にも感謝いたします。
2020.02.12
B4の奈良君、田口さん、市瀬さん、卒研発表お疲れ様。
2020.02.05
M2の渡辺君、久松さん、田淵君、修論発表会お疲れ様。
2020.01.23
瀧研の田淵君(M2)と中村研の松山君(D3)らが中心となって、学生中心の研究会「第1回基礎理工学研究会」(4研究室での合同中間発表会)を実行しました。準備および参加してくれた皆様、お疲れさまでした。教員4名+学生・研究生24名が参加しました。口頭発表およびポスター発表は電通大図書館内Agora施設内で、懇親会はハルモニア(学内レストラン)で行いました。
まったく初めての試みなので、いろいろ手探り/手弁当で行いました。この手の会は無理やり続けても仕方がないので、第二回が開かれるかどうかは、学生の皆さんに決めてもらおうと思います。
瀧研からの受賞者は以下の2人;おめでとう!
田淵 雄大君(M2口頭)& 市P 未空 さん(B4口頭)→この2人は、後日、修士論文発表会(2/5)および卒研発表会(2/12)でもそれぞれ、独立に優秀賞を受賞。併せておめでとう。
2019.12.20-23
R元年年度冬期複合材料研究会@草津
群馬大の幹事の皆様、いろいろとお世話になりありがとうございました。草津セミナーハウスが無くなってしまうので、今回の参加で最後となります。群馬大の先生方、本当にお世話になりました。
M2の田淵君は口頭発表優秀賞を受賞。おめでとう!!
2019.12.15
高校生向けイベント、UECスクール「理科学実験V」にて講演等を行いました。参加してくれた高校生の皆さん、ありがとう! 古典的共有結合性薬剤(コバレントドラッグ)である「アスピリン作り」の実習、楽しんでいただけましたか?うまくできましたか?
実験の旗振りをなされました石田先生(+TAの皆さん)、および本イベントをご準備いただきました中島先生、中村先生、その他関係者の方々にも御礼申し上げます。

講演「人工分子の生物進化による医療工学的ものづくり」
要旨: お医者さんや、薬剤師さん以外でも病気を治したり、診断したりという出口を目指せることを知っていますか。そのような分野を、医療工学(medicinal engineering)って言います。我々の研究室が得意とする化学や生物学、および、電気通信大学が得意とする情報処理学や電子デバイス学などを総合的に組み合わせて、モノやシステムを作る(つまり工学する)ことでこれを行っています。色々な専門を持っている人達が、意外なところからゾロゾロと集まってワイワイガヤガヤと研究する、ちょっと邪道だけどオモシロイ医療工学の魅力を、我々の最新の研究成果を交えてお話しします。
http://www.kodai.uec.ac.jp/sk/
2019.11.30
市瀬さん(B4)が、2019年度・富山文化財団の第1期奨学生として採択されました。返済不要の給付型奨学金制度です。選んでいただいた審査員の方々および財団の方々に感謝いたします。心おきなく研究に打ち込んでください!
http://www.tomiyama-cf.or.jp/information/index.html
(>学生さん達がお金を気にせず勉学・研究できる社会・環境の実現を切に願っています。)
2019.11.29
拡張ファージディスプレイ法(10BASEd-T)を用いた、環状ハイブリッド分子(環状ペプチド)を取得する技法、およびそれを用いて取得したHsp90結合体が特許登録されました。お世話になりました学内URAの方々や知財関係者の方々、およびNEDO若手研究時のアドバイザーである大段様に感謝いたします。
発明の名称:マクロ環分子およびそのスクリーニング方法
登録番号:第6622079号(特願2015-243334; 出願日H27年12月14日)
2019.11.28
9/23にSoft Matter誌に発表した、引っ張り度合い(張力)に応じて蛍光色の変わるヒドロゲルの研究が、同誌のback cover articleとして抜擢されました。同誌の沢山の研究の中から、特別に選んでいただいて有り難い限りです。編集者の方々、および関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
2019.11.26
瀧が第8回電通大先端化学セミナーにて講演をさせていただきました。世話人としてご準備いただきました、山北先生・平野先生・平田先生・石田先生・岩澤先生に厚く御礼申し上げます。聞いていただきました皆様、ありがとうございました。楽しんでいただけましたでしょうか? 会の後の懇親会も盛り上がりました。紀州の日本酒「紀土」が美味かったです。将来、学内にカフェバーが出来れば最高ですが、とりあえずは6Fリフレッシュルーム内の未来珈琲を皆様是非ご利用いただき、創造的ideaをお出しください。24hr、365day挽き立ての美味しい珈琲をお出しします。「今週の珈琲」シリーズも鋭意続行中です。
講演題目「 小・中・高分子、何でもアリの 分子標的型薬剤/医用材料開発 」
2019.11.22-24
R元年度第二回オープンキャンパスにて、研究室を開放しました。ご来場いただいた方々に感謝いたします。学内の人はもとより、外部(花咲徳栄高、東京高専、東工大付属科学技術高、大塚製薬、竹中工務店ほか)から来てくれた方々、本当にありがとうございます。
11/24には、化学生命工学プログラム オープンキャンパス企画 研究紹介でも話をさせていただきました。
題目:人工物の生物進化による創薬
聞いてくれた方々、ありがとうございました。オーガナイザーの平野先生、お疲れ様でした。ラボの卒業生もお帰りなさい。佐野君、井上君、新井君、畔津君、緑川君、倉本君、三枝さん、わざわざ忙しい中時間を割いて遊びにきてくれて嬉しいです。差し入れもサンキュー。ウマウマしいお酒は当日ゴチになりました。三枝さんのチーズケーキは28日に宮前さんもお呼びしてお茶会していただきましたよ。
2019.10.29
Sandhu先生や岸本先生らと共に、The IRAGO Conference 2019を開催いたしました。 http://iragoconference.jp/
お呼びいたしました戸田先生(筑波大)ほか、お忙しい中講演いただきありがとうございました。宇土高校ほか、沢山の高校生の方々も参加・発表いただきありがとうございました。楽しんでいただけました?会の準備に携わっていただけました、ラボ学生の方々や事務の方々にも感謝いたします。
2019.10.23-25
東京医科歯科大で開かれた、第56回ペプチド討論会(56JPS)に学生ともども行ってきました。玉村先生ほか、オーガナイザーの先生方および学生の皆様に感謝いたします。
口頭発表:Y-19 Development of ATP-binding protein inhibitor by two-step screening, ○ Kazuto Mochizuki, Yuji Ito, Masumi Taki (>望月君、英語オーラル採択おめでとう)
O-14 Chemoenzymatic synthesis of biologics-fused hybrid molecules via NEXT-A reaction, ○ Masumi Taki (>オーラル発表の機会を与えていただきプログラム委員の方々に感謝いたします)
ポスター発表:P-120 Discovering protein-specific binders via tandem screening: combination of size exclusion chromatography and extended phage display, ○ Fumiko Hisamatsu, Masumi Taki
2019.10.15
谷田部君らの書いた総説が出版されました。中分子創薬に関する、今までありそうで無かった内容の本なので、我々ラボメンバーも勉強させてもらっています。高価な本なので、学内の学生さんとか、興味あればお貸しします。お気軽にお声かけください。
タイトル:「ファージディスプレイ法を利用した機能性ペプチドスクリーニング」,【書籍名】 医薬品開発における中分子領域(核酸医薬・ペプチド医薬)の開発戦略(情報機構), 谷田部 和貴、田淵 雄大、望月 和人、瀧 真清, 第3章第3節, p.139-143.
2019.10.11
日帰りでの研究室旅行@八王子の温泉「竜泉寺の湯」。
本当は今年は那須に行くはずでしたが、あいにく10/12には大型台風。幹事の大山君が早めの機転を利かせてくれたおかげで、皆大満足の一日でした。昼も夜(飲み)も、館内にある「湯あがりキッチン・一休」でま〜ったり。のんびりすると時間が速く流れます(沼山君の名言)。
2019.09.23
引っ張り度合い(張力)に応じて蛍光色の変わるヒドロゲル(生体向け複合材料)を創成し、慶応大の山下先生や、ETHチューリッヒ校(スイス)のVogel先生との共同研究(equal-contributed work)としてSoft Matter誌(英国王立化学会の材料工学誌; IF=3.4)に発表させていただきました。データの不備や論旨の言い過ぎをご指摘いただいたり、我々に気づきを与えていただいたりなど、内容を非常に懇切丁寧に査読いただきました審査員の方々に心より御礼申し上げます。電通大・平成29年度若手教員の海外研修制度、ETH Sabbatical Support制度、および、JSPS二国間交流事業にてご支援いただきましたこと、および学科の先生方や学生の皆様などにご理解・ご協力をいただけましたことを感謝申し上げます。
2019.09.18
平澤さんの論文が、本日発行のBioconjugate Chemistry誌の表紙を飾りました(selected as front cover article)。内容に関する学術的価値を見出していただきました編集者の方々に感謝申し上げます。
2019.09.17
瀧が2019年度 JSPS二国間交流事業 オープンパートナーシップ共同研究(代表者:山下忠紘先生@慶応大)にてスイスETHチューリッヒ校を訪問し、共同セミナーをさせていただきました。
題目:Targeted binders from combinatorial library for medicinal / diagnostic uses
聞いていただいた皆様がた、およびご準備いただきました山下先生およびVogel先生らに感謝いたします。
2019.09.08
スペインのセビリア(Seville)で9/8-11にて開かれた、International Symposium on Dyes & Pigments (Elsevier)にて、M2の田淵君の研究内容をポスター発表しました(瀧が代理発表)。
Fluorescent "keep-on" type pharmacophore obtained from dynamic combinatorial library of Schiff bases
○Yudai Tabuchi, Masumi Taki
聞いていただいた方々、ありがとうございました。会場付近のRestaurante Baco Borbollaの雰囲気が良かったです。サングリアやタパスを美味しくいただきました。Triana地区のバルBicho Maloの料理や店員さんの感じの良さ、極めて安いお値段も素晴らしかったです。
2019.09.04
第11回化学生命工学プログラムセミナーを開催させていただきました。
講師:松原 輝彦 先生(慶應義塾大学 理工学部 准教授)
題目:複合糖質が関与する疾患の発症機構および対策
松原先生、参加してくれた教職員の方々および学生の方々に感謝いたします。ちなみに本セミナーは、集中講義(化学生命特論)の一環としても併催させていただいたのですが、レポートの質がよく、良い点ばかりになりました。(松原先生)とのことです。集中講義を受けてくれた人へのメッセージとして、脚色せずそのまま転載します。
2019.08.26
瀧が日本大学にてセミナーをさせていただきました。
題目:小・中・高分子、何でもアリの分子標的型薬剤開発
概要:我々は有機合成化学的手法を基幹技術として、主に疾患関連の標的タンパク質「だけ」に結合する分子標的型薬剤の開発を行っている。その際、薬剤分子の大きさによって、長所・短所、用途、作製法なども随分変わってくるが、我々は「面白ければ何でもいいや」という立場で、節操なく新規分子モダリティを追求している。小・中・高分子モダリティの狙いどころや、作製における工夫のしどころを中心に解説を行う。
呼んでいただきました桑原先生、および聴講していただきました学生その他の皆さんに感謝いたします。打ち上げのBBQでは盛り上がりました。夏の終わりの夕立がすごかった;でもテントがあったので大丈夫。
2019.08.19
マレーシアのクアラルンプールで8/19-8/22に開かれた、27th FAOBMB & 44th MSBMB Conferenceにて、D1の谷田部君が、ポスター発表しました。
K. Yatabe, M. Hisada, Y. Tabuchi & M. Taki, Novel photo-crosslinking caged fluorophore as peptide cysteine modifier: binding-site determination of the targeted peptide binder
2019.07.14-16
第23回(R元年度夏期)複合材料研究会@草津
群馬大の幹事の皆様、いろいろとお世話になりありがとうございました。
B4の奈良君は、ポスター発表優秀賞を受賞。おめでとう!!
2019.07.15
R元年度第1回オープンキャンパスにて、研究室を開放しました。ご来場いただいた方々に感謝いたします。学内の人はもとより、外部(佼成学園高等学校、清風南海高校、国分寺高校、中央大学高校、都立大付属中、前橋女子高校、韮山高校(静岡)、駒込高校、浦和西高校、帝塚山学院泉ヶ丘高校、横浜共立学園高校、東京韓国学校、吉田高校(山梨)、東葉高校(千葉)、狭山ヶ丘高校、京都女子高、大妻多摩高校、千葉県立八千代高校、八王子実践高校、桐光学園、調布北高校、多摩科学技術高校ほか)からお越しいただきました方々、本当にありがとう。出張(複合材料研究会@草津)と被ってしまい、瀧自身が対応できず申し訳ありませんでした。
2019.07.09-10
浙江工業大学の林 強 教授ほか学生の皆様と懇親会、およびラボツアーを開催しました。(桂川先生が主催された第3回・浙江工大学部生短期研修の一環)
他の業務と被ってしまい、林教授のセミナーに参加できなかったことが心残りです。私のラボツアーで、学生のみなさんが(分野が違うにも関わらず)核心をついた様々な質問を投げかけてくれたことに感謝します。
2019.06.26
瀧が奈良で開かれたThe third international workshop on symbiosis of biology and nanodevices (JSPS)の依頼講演にて発表させていただきました。
M. Taki, Turn-on / keep-on fluorescent molecules as targeted binders
お呼び/ご準備いただきました山下先生・鵜沢先生ら、それから発表内容に貢献していただいたラボ学生のみなさんに心より感謝いたします。聴講していただきました皆さまにも、併せて感謝いたします。
2019.06.01
R元年度第1回オープンラボにて、研究室を開放しました。ご来場いただいた方々に感謝いたします。
2019.05.28
平澤さんの成果(効率的かつ汎用的な中分子医薬−Fc結合体の作製技術を開発;先日のBioconj.Chem.誌の内容)を、共同通信ほか各誌よりプレスリリースいただきました。
https://corp.kyodo-d.jp/service/solution/prwire/?rid=201905276808
2019.05.01
中分子biologics薬剤の体内安定性の向上(NEXT-A反応によるbiologics-Fc結合体作製)に関する基礎学術論文が、Bioconj. Chem.誌(アメリカ化学会;IF = 4.5)に受理されました。詳しい内容は、本日改訂した「研究内容」のページにて記述しています。
Hirasawa S*, Kitahara Y, Okamatsu Y, Fujii T, Nakayama A, Ueno S, Ijichi C, Futaki F, Nakata K, and Taki M*,
Facile and Efficient Chemoenzymatic Semi-Synthesis of Fc-Fusion Compounds for Half-Life Extension of Pharmaceutical Components, Bioconj. Chem., 2019, in press; doi: 10.1021/acs.bioconjchem.9b00235.

迅速かつ丁寧に原稿を読んでいただき、論旨の弱点を補強するのにお力添えいただいたお二方の審査員の方々に、心より感謝申し上げます。
味の素樺央研究所PI, 兼, 瀧研 社会人ドクターコースD3の平澤さんの力作です。動物実験にご協力いただきました同社の共著者の方々に、併せてこの場をお借りして感謝申し上げます。
2019.04.13
ホームページを大幅にリニューアルしました。全て市瀬さん(新B4)の発案&デザインです。新しい瀧研のロゴも彼女のオリジナル作品。
2019.04.08-12
Bostonで開かれた15th Annual PEGS Bostonに行ってきました。平澤さん(D3)がポスター発表しました。
A7: S. Hirasawa, Y. Kitahara, Y. Okamatsu, A. Nakayama, S. Ueno, M. Taki, Half-Life Extension Technology Using Semi-Synthetic Fc-Fusions
2019.03.25
卒業&学位授与式に伴って開催された学生表彰式にて谷田部君と田淵君の研究活動が評価され、それぞれ受賞。おめでとう。
2019.03.15-25
瀧が共同研究のため渡米(Wisconsin大医学部)。
2019.03.16-19
沼山君、大山君、中村さんが日本化学会(春季年会)で発表。
2019.03.04
星薬科大学・電気通信大学 第1回薬工連携シンポジウムにて、瀧が研究発表をさせていただきました。 題目「医工学を目指した(化学生物学的)基礎技術開発」 夜の懇親会では、学生ともども盛り上がりました。
2019 January
沼山君(M1)がトビタテ!留学JAPAN(文科省)に採択され、1年間SpainのIMDEA研究所にて研究留学決定。おめでとう!! 2019年の秋頃に渡欧します。
2019 January
Peptide Newsletter Japan No.111 (2019.01月号、p.12-13)に田淵君のコラム「第35回European Peptide Symposium参加報告」が掲載されました。執筆の機会を与えていただきました、編集委員の先生方に感謝申し上げます。
2019.01.14-18
San Diegoで開かれた18th Annual PEPTALKに行ってきました。平澤さん(D2)がポスター発表しました。
A1: S. Hirasawa, Y. Kitahara, Y. Okamatsu, A. Nakayama, S. Ueno, M. Taki, Half-Life Extension Technology Using Semi-Synthetic Fc-Fusions
2019.01.06-11
米国テキサスで開かれた選抜制合宿Gordon Research Conference on Biotherapeutics and Vaccine Developmentにて、田淵君がポスター発表。 Y. Tabuchi, Combinatorially Screened Peptide as Targeted Covalent Binder
2018.12.31
スイスETH公式教職プログラムの修了証 ’Teaching at ETH 1: Committed and skilled’を拝受いたしました。
"https://www.ethz.ch/en/the-eth-zurich/education/educational-development/didaktische-weiterbildung/teaching-at-ETH1.html"
大学における授業テクをマンツーマンで様々ご教授いただきました、Sarah Shephard先生他の先生方に心より感謝申し上げます(>早速UECでの授業にて実践してます)。
2018.12.22-24
H30年度冬期複合材料研究会@草津
群馬大の幹事の皆様、いろいろとお世話になりありがとうございました。 B4の沼山君は口頭発表優秀賞を受賞。おめでとう!!
B4 沼山 翼君: 標的特異的に結合するコバレントバインダーの獲得
2018.12.05-06
京都で開かれた10th International Peptide Symposiumに行ってきました。瀧と望月君(D2)がポスター発表しました。
PA-076: M. Taki, Combinatorially Screened Peptide as Targeted Covalent Binder
PB-159: K. Mochizuki, T. Kadonosono, Y. Ito, M. Taki, Development of General Method to Obtain Targeted Fluorescent Covalent Binder
2018.11.25
H30年度第二回オープンキャンパスにて、研究室を開放しました。
ご来場いただいた方々に感謝いたします。
学内の人はもとより、外部(宝仙学園高、杉並学院高、甲府第一高、昭和学院高、埼玉県立松山高、カリタス女子高、多摩川小、他)から来てくれた方々、本当にありがとう。

ラボの卒業生もお帰りなさい。
今年の酒類も美味かった。ご馳走様。
卒業生の安孫子君、佐野君、井上君、新井君、畔津君、緑川君、倉本君、お疲れの休日のところ、わざわざ遊びに来てくれて本当にありがとう。三枝さん、席を外していてスマン(3分遅かった)。植松君、お土産ありがとう。
2018.11.21
副作用なく不可逆(永続)的に疾患関連白質のみを阻害する薬剤の探索システムを確立することで、薬剤投与を最小回数で済ませること(患者のQOL向上)を目的として、標的蛋白質だけに不可逆的に共有結合する薬剤(covalent binder)の開発研究を行っているのですが、そこからスピンオフした派生研究がIJMS誌(スイスMDPI;IF = 3.7)に受理されました。蛋白質結合性ペプチドを光架橋させることで、蛋白質のどのサイトに結合したかがカンタンに分かる、という内容です。
K. Yatabe, M. Hisada, Y. Tabuchi & M. Taki* A Cysteine-reactive small photo-crosslinker possessing caged-fluorescence property: binding-site determination of a combinatorially-selected peptide by fluorescence imaging / tandem mass spectrometr International Journal of Molecular Sciences, 19, 3682 (2018). "https://www.mdpi.com/1422-0067/19/11/3682" (Open access)
親身になって非常に丁寧に原稿を読んでいただき、不足していた引用文献や曖昧な記述を多数ご指摘いただいた審査員の方々に、心より感謝申し上げます。
昨年修士の学位を取って卒業した久田君が先鞭をつけ、谷田部君(M2)が不足していたデータを工夫して補うことで綺麗にストーリーをまとめてくれました(二人とも共第1著者)。
2018.11.03-04
電通大、東京農工大、東京外国語大の3学にて開かれた多摩地区合同コロキウムに参加してきました。
渡辺君(M1)、久松さん(M1)、沼山君(B4)が合同にて研究室屋台村のポスター発表を行いました。
発表題目:創薬〜癌の超早期発見や治療〜
準備された学生を含むスタッフの皆様方に感謝いたします。
同日にサテライトで行われた、オープンイノベーション(OI)スクールのラボワーク報告(口頭発表)も聞いてきました。瀧研OIコース所属の谷田部君、発表お疲れ様。
2018.11.01
Irago Conference 2018 を、Sandhu先生や岸本先生らと共に主催させていただきました(本学100周年記念事業)。
"http://iragoconference.jp/archives/2018"
発表者の方々を含め、参加者の皆様方、本当にありがとうございました。今年はポスター発表100件越えでスゴイですね。高校からのご参加もありがとうございます。
我々のラボからも谷田部君(M2)と沼山君(B4)がポスター発表しました。

"http://iragoconference.jp/wp/wp-content/uploads/2018/10/List-of-Abstract-2018Oct20.pdf"
P6: K. Yatabe et al., Novel photo-crosslinking caged fluorophore as peptide cysteine modifier
P28: T. Numayama et al., General method to obtain targeted covalent binder
2018.10.05
田淵君(M1)がトビタテ!留学JAPAN(文科省)に採択され、1年間Wisconsin大で共同研究。気をつけていってらっしゃい。
2018.09.24-26
ラボトリップ@台湾。初の海外retreatです。魯肉飯(ルーローハン)や小龍包ほか、毎食の台湾メシと各種お茶飲みが最高でした。
2018.09.18-19
瀧が日大にて非常勤講師(大学院集中講義)をさせていただきました。
科目名:化学生物学特論
授業テーマ:生命分子の理解と応用

19日には、公開セミナー(Bioanalytical and Biomedicinal Chemistry)もさせていただきました。
講演題目:外来医薬品を駆逐するためのハイブリッド分子の作製, 化学・生物学的技術を中心とした悪アガキ
私が駆逐されるかもしれませんが・・。

聴講していただきました学生の皆さん、および世話人の桑原先生に感謝いたします。
それにしても桜上水キャンパスの夜の中庭のライトアップは息をのむ美しさです。
2018 August
Keep-on型での蛋白質蛍光検出法の開発研究
田淵君(現M1)が独自の発想にて、今までにないセンシング原理(keep-on型)で、標的蛋白質を蛍光検出する技術を開発してくれました。
シッフ塩基型の蛍光物質は「水中」で容易に加水分解して蛍光性を示さなくなるため、生体物質のセンシングには不向きと言われていましたが、この性質を逆手に取って、生体物質(標的蛋白質)に結合して「疎水性」環境下に置かれたときだけ蛍光性を保持する(>Keep-onする)シッフ塩基型の蛍光物質を網羅的に探索する手法を確立してくれました。
本成果は150年以上の歴史を持つ分析化学誌(ABC, Springer Nature, IF=3.3)に掲載されています。
Y. Tabuchi & M. Taki*
Fluorescent 'keep-on' type pharmacophore obtained from dynamic combinatorial library of Schiff bases, Analytical and Bioanalytical Chemistry (ABC), 410, 6713-6717 (2018).
DOI: 10.1007/s00216-018-1303-4

田淵君はEPS Travel Award(日本ペプチド学会, 2018)を受賞しており、ダブリン(アイルランド)でポスター発表もしました。選考していただいた先生方に心より感謝いたします。
35th European Peptide Symposium (2018).
Shuta Uematsu, ○Yudai Tabuchi, Ito Yuji, Masumi Taki
Title: COMBINATORIALLY SCREENED PEPTIDE AS TARGETED COVALENT BINDER
2018.08.15-16
瀧がマレーシア分子生物学会にて15日に口頭発表をさせていただきました。
"https://msbmb2010.wixsite.com/icbmbb2018/programme"
題目:Combinatorially Screened Peptide as Targeted Covalent Binder
オーガナイザーのTang Thean Hock先生ほか、会を運営いただきました全ての方々に感謝いたします。
参加者同士がコミュニケーションを取りやすい仕掛けが満載で楽しい学会でした。
会場のFour Points by Sheraton Puchongから徒歩1分の中華料理店「Four Seasons Evergrowing」の牛肉麺や青梗菜の炒め物が美味かったほか、ナシゴレンなどの南国メシはどれも絶品でした。
Four Pointsの1Fにあるバーでbusiness dayの夜に開かれるバンドの生演奏も良かったです。女性Main Vo.と男性Vo.(Key)とのハーモニーが美しく、時間を忘れました。
2018.08.13
瀧がシンガポール出張。
ACM Biolabs社の皆様およびRoderick Wayland Bates先生におかれましては、大変お世話になりました。
2018.08.05-07
第50回若手ペプチド夏の勉強会(日本ペプチド学会)に学生ともども参加してまいりました。
会場は、「臨済宗方広寺派大本山 方広寺」・・・って、お寺でこんなんやるの初めてです。
世話人の佐藤先生、鳴海先生および準備いただきました静岡大学工学部の学生の皆様ありがとうございました。
2018.07.19
本学の量子科学研究センター(http://www.ias.uec.ac.jp/)が主催する「第二回 電通大-浙江工大短期研修」にて訪れていた浙江工大(中国)の学生さんたちにラボツアーを実施しました。
いろいろ随分意外だったのではなかったでしょうか?楽しんでいただけていたら幸いです。
2018.07.15-17
H30年度夏期複合材料研究会@草津
群馬大の幹事の皆様、いろいろとお世話になりありがとうございました。
M1の田淵君、および、B4の沼山君・大山君はそれぞれ、口頭発表優秀賞、ポスター発表優秀賞、およびベストディスカッション賞を受賞。おめでとう!!
M1 田淵 雄大君(口頭発表)
標的特異的に結合するコバレントドラッグの取得
B4 沼山 翼君(ポスター発表)
標的タンパク質へ特異的に結合するハイブリッドペプチドの獲得
B4 大山 允君(ポスター発表)
Ugi反応を用いたライブラリ化合物作製の溶媒条件の最適化
3日目のサンデン・アドバンストテクノロジー株式会社の工場見学におきましてもオーガナイズ下さった山延先生および非常にお忙しい中ご案内いただきました会社の方々に心より感謝いたします。
駅や街中にある自販機に、にわかに関心が出てきました。UEC学内1Fの生協購買部にある、コーヒーサーバーは間違いなくサンデン鰍ナしょう。
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