瀧研究室のホームページへようこそ
瀧研の研究概要:
薬をなるべく(すく)なくすることを目的として研究しています。
中分子共有結合薬(bioTCI;midTCI)の取得を世界に先駆けて展開しています。
中分子薬は少量で特異性良く効き、将来的には環境調和型合成が可能と考えています。
瀧研の教育方針と実績概要:
少人数のメリットを生かし、教育と研究との高い次元でのカップリングを目指します。
学生に多くの重要研究を任せます。細かすぎる指導は行いません。
失敗を恐れず、0【無】から1【有】を作れる人を育てます。
博士取得を目指す人にはアルバイト不要で研究に専念いただきます;ご相談ください。
※詳細は「推進プログラム」内で→学振DC採択実績5/5、本学の潤沢なRA制度、OIコースなら修士から給与支給etc.
We have English homepage, however, the update of it is not as frequent as that of Japanese one. For the latest information, please kindly use Google translate (https://translate.google.com/) and just enter this URL (http://tkl.pc.uec.ac.jp/).
新着情報一覧
- 2024.12.13
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2021年に基礎開発した結合親和性/反応性の同時選択による薬剤探索手法(ARC法)を、DNAアプタマー型共有結合性薬剤探索に応用したARCaDia法を確立しました。具体的には、バイオインフォマティックス的手法と組み合わせることで、最短2日の実験にて超速で標的蛋白質(疾患関連物質)だけに共有結合するDNA配列を抽出できる同手法を発表いたしました。
Masumi Taki*, Masayasu Kuwahara, Chaohui Li, Naoko Tomoda, Naoyuki Miyashita (本学客員准教授), Tetsuo Kan (本学M専攻教授), Jay Yang* (本学客員教授), ARCaDia: single-round screening of a DNA-type targeted covalent binder possessing a latent warhead, Chem. Commun., 2024, 60, 14964; DOI: 10.1039/D4CC04594G.
審査いただいたblinded reviewer先生方および、back cover articleに選出いただきました浜地先生ほかEditorの方々に感謝いたします。
オープンアクセスといたしましたので、以下からどなたにもお読みいただくことができます。高額なオープンアクセス出版費用をご支援いただきました、本学(電通大)に感謝いたします。
https://pubs.rsc.org/en/content/articlelanding/2024/cc/d4cc04594g
(余談)構想/実験着手から完成まで丸四年かかりまして、あまりにも結果が出ないので、今年の1月頃にはもう止めようかなと本気で思っておりました。Cover artworkが花札なのは、親の最初にて雁でボーズに当てて、めくり札一発で菊に盃を獲得し、「いきなり1ラウンド目(最短/最速)」で花見酒(五文)を獲得することから発想いたしました。もちろんコイコイして、月花見五光(二十文)を目指します。桜に幕にしなかったのは、完成/投稿月が9月(=ボーズ)だったからです。更に細かいですが、アプタマーライブラリーを隠喩している雁は、伝統的な日本の漁法である「鵜飼いの鵜」に変化させてあります(>共著者のYang先生のidea)。原案からの完成にご協力いただいたサイエンス・グラフィックス社に感謝いたします。
- 2024.4.5
- 新歓。簗田君・冨永君(B4)ようこそ。
- 2023.2.9
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アスピリン(バファリン)に代表される共有結合薬(Targeted Covalent Inhibitor; TCI)は、120年以上の長い歴史を持ち、そのほとんどが低分子です。私たちは、低分子TCIよりも分子標的性の高い、中・高分子型の共有結合薬(bioTCI)に着目し、その中でも特に作製が容易な「中分子bioTCI」(midTCI)に特化した研究開発を行ってきました。具体的には:
@ ペプチド型TCIのコンビナトリアルスクリーニング
A DNAアプタマーのTCI化
を、世界に先駆けて報告してきました。これらを含めた、bioTCIの歴史的背景および最新の動向を、総説として発表いたします。
bioTCIs: Middle-to-Macro Biomolecular Targeted Covalent Inhibitors Possessing Both Semi-Permanent Drug Action and Stringent Target Specificity as Potential Antibody Replacements
by Jay Yang, Yudai Tabuchi, Riku Katsuki, and Masumi Taki
Int. J. Mol. Sci. 2023, 24(4), 3525;https://www.mdpi.com/1422-0067/24/4/3525
In Topical Collection "State-of-the-Art Molecular Immunology in Japan"
昨年博士号を取得し、飛び級修了した田淵君の学位論文のイントロを母骨格にして、本学客員教授のYang先生とともに大幅に加筆した内容です。
オープンアクセスなので、どなたにもお読みいただけます。なお、コンビナトリアルスクリーニングとは、多数(10^9種類)の候補化合物の中から分子標的性TCIを選び出す方法であり、DNAアプタマーとは、分子標的性を持つDNAのことです。
Invite下さった上記Special Issueのguest editorの先生方、2名の匿名審査員の方々、および構成に携わっていただきました全ての本誌Editorの方々に感謝いたします。
- 2023.1.11
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【研究インターン募集のお知らせ】
授業や(結果が予め分かっている)学生実習ではなく、上手く行くか分からない「研究」※を一刻も早く汗をかいて体験してみたい意欲的な人を募集します。研究室配属まで待てない、若いエネルギーを持て余している人に最適です。
・研究内容:触媒探索
・分野:生体関連化学(実験系)
・給与:支給なし
・参加費(試薬/インフラ使用料):無料
・期間:2023/03/13〜03/31のいずれか(平日)
・総所要時間:計15時間程度(例:3時間x5回;日時や回数は柔軟に対応します)
・受容人数:最大2名(先着順)
・対象学年:学部1〜3年(全ての類;学内限定)
・指導者:瀧および大学院生
・本学での規定/事後報告書:
https://www.uec.ac.jp/campus/academic/visiting_lab.html
↑ このインターンは、1年次でなくてもOKです。
・インターン申し込み〆切:2023/03/10
※単なる「実験」ではなくガチの「研究」体験なので、答えが分からない課題に挑戦します;操作は比較的簡単ですが、分かりやすい結果が出る保証はありません。
私たちのラボにおいて研究インターンを行いたいor取りあえず内容だけでも聞いてみ たい学部生の方は、瀧宛に直接メールでお問い合わせください。メール本文は1行程度のごく手短な内容でOKです。
受容人数に達していない場合は、折り返し、詳細内容および日程調整のメールをお送りします。
- 2022.10.14
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【研究インターン募集のお知らせ】
授業や(結果が予め分かっている)学生実習ではなく、上手く行くか分からない「研 究」※を一刻も早く汗をかいて体験してみたい意欲的な人を募集します。研究室配属 まで待てない、若いエネルギーを持て余している人に最適です。
・研究内容:触媒探索
・分野:生体関連化学(実験系)
・給与:支給なし
・参加費(試薬/インフラ使用料):無料
・期間:2022/11月内
・総所要時間:計15時間程度(例:3時間x5回;日時や回数は柔軟に対応します)
・受容人数:最大2名(先着順)
・対象学年:学部1〜3年(全ての類;学内限定)
・指導者:瀧および大学院生
・本学での規定/事後報告書:
https://www.uec.ac.jp/campus/academic/visiting_lab.html
↑ このインターンは、1年次でなくてもOKです。
・インターン申し込み〆切:2022/10/31
※単なる「実験」ではなく、ガチの「研究」体験なので、答えが分からない課題に挑 戦します;操作は比較的簡単ですが、分かりやすい結果が出る保証はありません。
私たちのラボにおいて研究インターンを行いたいor取りあえず内容だけでも聞いてみ たい学部生の方は、瀧宛に直接メールでお問い合わせください。メール本文は1行程 度のごく手短な内容でOKです。
受容人数に達していない場合は、折り返し、詳細内容および日程調整のメールをお送 りします。
- 2022.8.30
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本学の匠ガールプロジェクト(=1日研究室インターン)にて、
ペンライトと参加者の肉眼だけを使って、蛍光観察で直感的に医薬品探索する方法を体験いただきました。
http://www.ge.uec.ac.jp/event/takumigirl_20220830/
今年5/14に掲載された、勝木君の以下の論文:
https://link.springer.com/article/10.1007/s00216-022-04128-x
Anal. Bioanal. Chem., 414, 4803?4807 (2022).
をもとに、2時間弱で実体験いただける内容としました。
近場から遠距離まで(青森県立八戸北高校、桜丘高校、高知小津高校、都立府中高校、桐生高校、清泉女学院中高、貞静学園高校、桜蔭中学ご参加いただきましてありがとうございます。
事後アンケートも嬉しいコメントでありがとうございました;励みになりました。
お世話/旗振りいただきました、学内の片岡先生、田中先生、小泉先生をはじめ、企画/運営下さった全ての方々に感謝いたします。
- 2022.7.14
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アメリカ科学振興協会(有名な科学雑誌『サイエンス』の出版元)が提供する、世界最大規模のオンラインニュースサービス「EurekAlert!」に、私たちの研究内容をご紹介いただきました。
https://www.eurekalert.org/news-releases/961047
題目:Covalent DNA aptamer: a long-acting but detoxifying drug modality
IJMS誌に掲載されました内容(=標的蛋白質だけに不可逆的に共有結合するDNA型薬剤)に関するものです。
掲載に関してご協力いただきました、学内の渡辺先生/大家先生および広報係の皆様に感謝いたします。
- 2022.7.12
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薬剤投与回数をすくなくすることを目的として、標的蛋白質だけに不可逆的に共有結合するDNA型薬剤(covalent DNA aptamer)
の開発研究を行ってきました。その際、標的蛋白質に共有結合すると(血清内)安定性が驚くほど向上することを発見しまして、
今回IJMS誌(スイスMDPI;IF = 6.2)に投稿/受理されました。今回も北大医学部Yang先生との共著であり、
田淵君の学生時代最後の作品です。
Y. Tabuchi, J. Yang* & M. Taki*, Relative Nuclease Resistance of a DNA Aptamer Covalently Conjugated to a Target Protein, Int. J. Mol. Sci., 2022, 23, 7778.
https://doi.org/10.3390/ijms23147778
久々のopen accessですので、どなたにも無料でお読みいただくことができます。
お忙しい中原稿を読んでいただき、初稿で不足していた実験(電気泳動によるDNA染色)や曖昧な記述を多数ご指摘いただいた2名の審査員の方々に、心より感謝申し上げます。
また本論文は、IJMS誌内の特集Topical Collection "State-of-the-Art Macromolecules in Japan"に掲載されております。お招きいただきましたEditorの信州大・新井亮一先生らに感謝いたします。
- 2021.09.30
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2021年度 オープンキャンパス「研究室ライブイベント開催」
イベント内容:瀧研究室活動紹介、学生による大学/類/研究紹介や進学相談、雑談など
開催時間:11/21(日曜)15:00〜16:00;フリーディスカッション形式
実施方法:Zoom
受付方法:指定URLにZoomで当日直接アクセス
※「学部3年」の方で、ラボ配属前に瀧研の見学をしたい方は、別枠(=同日の16-17時)にてE6-821室に直接お越しください。
題目:創薬システムエンジニアリング(ヘンな人工中分子)
キーワード:共有結合型中分子薬剤、コバレントドラッグ、アプタマー、aptamer covalent drug, 分子標的薬、医用工学、進化分子工学、有機合成化学、生物学、ファージウィルス、医用材料
※ 学内学生のかたでも、通りがかりでも、単なる冷やかしでも、お気軽にどうぞ。どのルームへの飛び入り参加、いきなり退出、様子をうかがいながらの参加、チャットを用いたプライベートトーク等、どのような形式でも一切気にいたしません。
Zoom URL:
@ 【ポータル:管理者 瀧】
トピック: 電通大瀧研・オープンラボ/キャンパス
https://uec-tokyo.zoom.us/j/8514756635?pwd=WUpVVUNjbVk5cmlUUkNqdVc4WEpSdz09
ミーティングID: 851 475 6635 パスコード: 4016689914 ※ 取りあえずこちらにつないでいただければ、以下のA,Bのブレイクアウトルームへリンク可能です。 A 【修士1年学生・男性A】専門は、進化分子工学(拡張ファージディスプレイ) 【修士1年学生・男性K・博士後期課程進学予定】専門は、有機合成化学 B 【学域4年学生・男性I・博士前期課程進学予定】専門は、有機合成化学 【学域4年学生・男性T・博士前期課程進学予定】専門は、有機合成化学 ★ 教員(プロ)の視点から話を聞きたい/雑談をしたい場合は@を、学生(先輩)の視点から教員抜きで話を聞きたい/雑談をしたい場合はA,Bをそれぞれお選びください。 物理的な部屋も廊下を挟んで完全に分けており、ヤラセ/脚色等一切無しで、@・A・Bとも当日は実直に行いますので、なんでも聞いてください。
- 2021.08.02
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Tayo社のご協力のもと、「大学院生募集中!」のリンクをリニューアルいたしました。
https://tayo.jp/recruitments/student/2ccYLetuT8SriMuCP2EMFQ
■ 求める人物像:沢山の試行錯誤を厭わない、肌感覚で実験/研究を身に着ける人。小利口ではない人。己(自分自身)の成長のために研究する一方で、方向性(マインドセット)がラボメンバーのそれと一致する人。
に関しては、学部でラボ配属を希望する方にも当てはまります。
- 2021.07.28-29
- 調布北高校の生徒さんたちが、ラボ見学にいらっしゃいました(>コロナ対策のためごく少人数ずつで時間をおいて)。暑い中ありがとう。何か気づきはありましたか?またお気軽にご連絡ください。お世話いただいた仲村厚志先生にも感謝いたします。
- 2021.07.18
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コロナの影響で、オープンキャンパスは依然としてオンライン開催のみ;残念でなりません。それでもZoomでライブイベント等ご参加いただいた方々、本当にありがとう!ぜいぜい5人くらいかな、と思っていたのですが、予想に反して20名くらい来ていただけました。ライブイベントに対応いただいたM1の阿部君にも感謝します。
あと、オープンキャンパス企画、「電通大で、今、化学・バイオがおもしろい!!」の動画(オンデマンドイベント)でも発表させていただきました。
http://www.yasui-lab.es.uec.ac.jp/III-chembio2021-1/
YouTubeで限定配信させていただいています: 題目:「人工物の生物進化による創薬」https://www.youtube.com/watch?v=5YyE4vTt7N0
主に、高校生〜大学生向けの内容としました。 本企画の取りまとめを行われた、平野先生、安井先生、仲村先生にも感謝申し上げます。
- 2021.06.25
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田淵君(学振DC1)が、日本核酸医薬学会 第6回年会サテライト若手シンポジウム(オンライン)で発表しました。聞いてくださった方々、オーガナイザーの先生方に感謝いたします。
題目:Inhibition of thrombin activity by a covalent-binding aptamer and reversal by the complementary strand antidote
https://www.natsj.jp/2021/natsj6/assets/pdf/youth.pdf
- 2021.06.24
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2021年度 オープンキャンパス「研究室ライブイベント開催」
イベント内容:瀧研究室活動紹介、学生による大学/類/研究紹介や進学相談、雑談など
開催時間:7/18(日曜)15:00〜16:00;フリーディスカッション形式
実施方法:Zoom
受付方法:指定URLにZoomで当日直接アクセス
題目:創薬システムエンジニアリング(ヘンな人工中分子)
キーワード:共有結合型中分子薬剤、コバレントドラッグ、アプタマー、aptamer covalent drug, 分子標的薬、医用工学、進化分子工学、有機合成化学、生物学、ファージウィルス、医用材料
※ 学内学生のかたでも、通りがかりでも、単なる冷やかしでも、お気軽にどうぞ。どのルームへの飛び入り参加、いきなり退出、様子をうかがいながらの参加、チャットを用いたプライベートトーク等、どのような形式でも一切気にいたしません。
Zoom URL:
@ 【ポータル:管理者 瀧】
トピック: 電通大瀧研・オープンラボ/キャンパス
https://uec-tokyo.zoom.us/j/8514756635?pwd=WUpVVUNjbVk5cmlUUkNqdVc4WEpSdz09
ミーティングID: 851 475 6635 パスコード: 4016689914 ※ 取りあえずこちらにつないでいただければ、以下のAのブレイクアウトルームへリンク可能です。 A 【修士1年学生・男性A】専門は、進化分子工学(拡張ファージディスプレイ) ★ 教員(プロ)の視点から話を聞きたい/雑談をしたい場合は@を、学生(先輩)の視点から教員抜きで話を聞きたい/雑談をしたい場合はAをそれぞれお選びください。 物理的な部屋も廊下を挟んで完全に分けており、ヤラセ/脚色等一切無しで、@・Aとも当日は実直に行いますので、なんでも聞いてください。
- 2021.06.04
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5月にhot-articleとして採択いただいた田淵君のChem. Commun.の論文(=ペプチド型の共有結合性薬剤取得法)が、同誌(2021年6月号)のcover articleとしても採用され、出版されました。同誌の沢山の研究の中から、特別に選んでいただいて有り難い限りです。編集者の方々、および関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。今回のartworkは、シンデレラのパロディーです。たくさんのお妃候補(library on phage)の中に埋もれていて普段は地味で目立たず反応不活性な女スパイ(covalent binder)が、舞踏会会場の独特の雰囲気下(matchmaking environment)でのみ活性化されて、王子(target protein)だけを不可逆的に抹殺するところが、怪しさ満点で気に入っています。
Y. Tabuchi, T. Watanabe, R. Katsuki, Y. Ito, and M. Taki*, Direct screening of a target-specific covalent binder: stringent regulation of warhead reactivity in a matchmaking environment, Chem. Commun., 57, 5378-5381 (2021);
https://doi.org/10.1039/D1CC01773J
- 2021.05.17
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2021年度 オープンラボ「研究室ライブイベント開催」
イベント内容:瀧研究室活動紹介、学生による研究紹介や進学相談、雑談など
開催時間:5/22(土曜)14:00〜15:00
実施方法:Zoom
受付方法:指定URLにZoomで当日直接アクセス
題目:創薬システムエンジニアリング(ヘンな人工中分子)
キーワード:共有結合型中分子薬剤、コバレントドラッグ、アプタマー、aptamer covalent drug, 分子標的薬、医用工学、進化分子工学、有機合成化学、生物学、ファージウィルス、医用材料
※ 学内学生のかたでも、通りがかりでも、単なる冷やかしでも、お気軽にどうぞ。
どのブレイクアウトルームへの飛び入り参加、いきなり退出等、一切気にいたしません。
Zoom URL:
@ → 【ポータル:管理者 瀧】
トピック: 電通大瀧研・オープンラボ/キャンパス
https://uec-tokyo.zoom.us/j/8514756635?pwd=WUpVVUNjbVk5cmlUUkNqdVc4WEpSdz09
ミーティングID: 851 475 6635 パスコード: 4016689914 ※ 取りあえずこちらにつないでいただければ、以下のA〜Bのブレイクアウトルームへリンク可能です。 A → 【修士1年学生・男性A】 B → 【修士1年学生・男性K・博士後期課程進学予定】 Zoomタイムスケジュール: 14:00〜14:10: 瀧研の概要説明(担当者:瀧@上記ポータルサイト@) 14:10〜15:00: 瀧研学生による個別案内(担当者:院生@上記サイトA〜B) ※14:10〜15:00の間、瀧もZoomをつないだ状態にしておき、適宜対応いたします(@)。